2006年01月31日

デザインと見易さ

自分がプリセールスを行うソフトウェアのパンフレットだとかWebサイトだとかを製作しなければならなくなりまして。
個人ユースではなく法人向けのソフトウェアなので基本的に店頭販売していないため、ソフトウェア売り場の店員さんに取り上げていただく可能性がないことが残念で残念で・・・

ほとんど素人ばかりで作っているので、デザイン的にあれこれ注文をつけるのも無茶な感じで作業が進んでいきました。

そして、A4版両面印刷予定のパンフレットの最終チェックをしていたのですが、前から気になっている箇所がいまだそのまま。

文字のカタマリがこんな感じで配置されているのです。

ちょとわかりにくいかもですが。
■■■■         ■■■■
■■■■  ■■■■  ■■■■
■■■■  ■■■■  ■■■■
       ■■■■ 

なんで真ん中だけ一行下がっているかというと、左右と同じフォントサイズだとおさまらないから。
すべてのフォントを1ポイントずつ小さくして上をそろえて欲しいと再三依頼していたのですが、未だ修正されていません。

そして修正できない理由を聞いたところ、最終的にデザインにOKを出す年配の偉い方が現状のフォントより小さい字は見えずらいのでまかりならぬ、ということでした。

それを聞いて、「いやそれでも見栄えがいいようにおさまるべくフォントを小さくしたい!」と思いつつ、パンフレットを見てソフト買ってくれる予算を承認するのはその小さくした字が見えづらい層の方が多いんやろな、と思ったりしながら結局一段下がったままパンフレットは印刷にだされました。

印刷物はもう妥協するしかありませんでしたが、Webサイトではブラウザの設定でユーザーがフォントサイズを変えることができます。
しかし、ブラウザで設定されたフォントサイズはあらゆるWebサイトに適用されてしまい、場合によっては体裁が崩れてしまうこともあります。

フォントサイズをWebサイトごとに変更できればいいのにな、と思っているとありました。
50歳以上限定ポータルサイト「50ism.com」を運営する有限会社 Creator’s NEXT でブログの文字拡大ツールを提供しています。



こんなの。

よもやそんな人たちが見てくれるとは想像もできませんでしたが、どんな人の目にも止まる可能性のあるブログとかWebサイト。
色合いや文字サイズで「ウッ・・・」とWebサイトを思わず閉じてしまった経験があったのでこのツールとても気になりました。

読み手にあるちょっとした選択肢、というサービスはいいですね。
posted by sabo10 at 23:19| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あれもほしい これもほしい

いわゆる「セキュリティツール」を扱っているのですが、どうにもひとつのツールでなんでもかんでも網羅したいと言われます。

・どんなファイルを開いているかログとりたい
・どんなサイトにアクセスしているかログとりたい
・なにを印刷したのかログとりたい
・外付けHDDとか使わせたくない
・HDDを丸ごと暗号化して盗まれても漏れないようにしたい
・メールに添付ファイルをつけさせたくない

などなど、いろいろ出てくるわけですが要求が多い割には

・家で仕事の続きをする社員もいるから自宅でファイルを扱えるように
(そもそも家に持ち帰ってろくにウイルス対策もされてないパソコンで作業すなよ)

とか

・役職ごと、個人ごとにファイルを見れる見れないの権限を細かく設定したい
(細かすぎてなんのファイルにどんな設定したか控えられないよ)

とか、相反する要求をされたりすることもあります。


システム的に制御すると効果的なところと、腹をくくって社長であろうとなんであろうと従わなければならない規則をつくらなければ意味ないところがあります。

ツールはあくまで道具。
セキュリティツールもたんなる道具。

RFIDを埋め込んだ社員証をかざさなければ開かないドアを面倒くさいからドアストッパーでとめたらダメでしょう。

posted by sabo10 at 00:00| 大阪 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

さりげなくメッセージを伝える

日曜日のお昼の楽しみといえば、「新婚さんいらっしゃい!」ですよ。

かの元ブランキージェットシティー(いまロザリオス)の中村達也にも出演したいと言わしめたあの長寿番組ですよ。

この番組では最後に神経衰弱の要領で2枚開いたパネルが同じ商品だったら持って帰ることができるんですが、その商品の中にYes No枕なる商品があったと思います。

Yes・No枕
こんなの。
枕にYes、Noって書いてあるのです。

まあまあ、なにについてYesそしてNoの返事をするのかっていうのは大人のお約束だとして。
なかなか口に出すのがちょと嬉し恥ずかしい気持ちをさりげなく枕を使うことによって伝えてみましょうってことですね。

旦那さんや彼がアルファギークな感じの技術者だった場合、もちょっと凝ったこんなメッセージで気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

Engadget Japan 『W3C準拠なHTTPパンティ』
W3C準拠のメッセージで彼もニヤリ

HTTPのステータスコードをあしらったパンツ。
コードの意味するところはこちらを参照ください。

きつい言葉で拒否するよりもこんなエラーコードで返されると残念度も半減・・・

するといいな・・・


ちなみにこういう「世間的にこういう意味でとられるよね?」っていう表現で遺憾に思うのがスロット屋でのエビ・アンコウな。

ご存知ない方へざっくり説明するとスロットの設定は1〜6まであり数字が大きいほうが良い設定=出る台という認識があります。
で、エビ・アンコウっていうのはパチンコ台の海物語シリーズというもうメジャーな台があるんですがそれの図柄が5がエビ、6がアンコウなんですね。

そこでですよ。
「アンコウ大量投入!」とか言われたら設定6の台がそんなにあんのか?って思うわけですよ。

しかしそれはパチンコ・パチスロの世界にちょと足を踏み入れている人間が反射的にそう関係付けするだけで、別に「え、うちのアンコウは6って意味じゃないですよ」とかしらばっくれられても仕方無いわけですよ。

ええ、こういうガセ札には十分注意していますけどね・・・。



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posted by sabo10 at 23:20| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 話のタネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月27日

無料だと思い込んでいるものの料金が見えたとき

先日、立ち寄った喫茶店。
というか見た目パン屋なんだけど喫茶スペースのある店という感じでした。

遅いお昼ご飯をそこでささっと取ろうと思いまして、パンをトレーに載せてレジへ赴きました。
そこでコーヒーでも一緒に頼もうと思ったわけです。

パン屋さんのドリンクメニュー


ブラックコーヒーってメニューがある・・・

私は面倒くさいので砂糖もミルクも入れないで飲むことが多いのですが、わざわざメニューにブラックコーヒーと書いてあるのはちょっと見たことない。
その下のマイルドコーヒーと10円ぐらい価格が違うのでした。

で、マイルドコーヒーとの区別が良く分からないもんですから「ブラックコーヒーください」と頼んだわけです。

そうするともう読んで字の如くといいますか、「砂糖とミルクはつきませんがよろしいですか?」と確認されました。

いかついです。
「う、ちょっと苦いかも」とか
「最近疲れ気味だから、胃にやさしくしよっかな」
なんてことは許されません。
断固としてブラック。
混ぜ物なしのストレートです。

躊躇しましたが、いつも添えられているちっさいコーヒーフレッシュ(っていいませんか?)や砂糖もいれる可能性が97%ぐらいないので、そのままブラックコーヒーを注文しました。


このいつも使おうと思えば手に入る、と思っている状況から隔離される不安な思い。
あると思っていたものが無かったときに感じる寂しさ。

そんな苦い味があのブラックコーヒーからしたような気が。
posted by sabo10 at 23:20| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 話のタネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

忙しさの測定

slashdot japan 『忙しさ監視ツールで、仕事するフリをしてもバレバレ?』

自社の社員の誰にどれだけ負荷がかかっているか、誰がサボっているのかというような社員の忙しさは客観的に測ることは難しい。

自己申告しても認めてもらえず心の健康を損ないそうなエンジニアにとっても、誰にどんな仕事を振ろうか考えている上層部にとっても客観的に測定された「忙しさ」を物差しにすることによって歩み寄ることができるかも。

で、株式会社グローバル・フレックス・プランニング忙しさ判別度システムですよ。

PCの常駐プログラムによって誰がどれだけ忙しいかを測定し、どんだけ残りの「元気」があるかテータスが表示されるのです。



・・・常駐プログラムが自動判別ですか


それってマウス触ってたり、Excelが起動していたりすれば忙しいって判別されたりしまへんよね・・・

PCでなにか動作していることを指標にするなら、一日フリーセルやってていいんかと。

Webサイト巡回中でもいいのかとか。

毎回出先を回るときにPCの電源を落とすエコなやつはどうなのよ?

そもそも、その常駐プログラムって終了させて一生懸命仕事してたらどうすんのよ?
Windowsだったらなぜか毎日セーフモードで起動して仕事しとるやつ、どうなのよ?(そんなんおらんわな)

とか
とてもべんりでべんりで・・・(ウホッ!いいお買い物風

評価版があればぜひ自分の測定し、春闘に備えたく思います。






 
posted by sabo10 at 22:20| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

変わった名前の人へのシステム管理者の対応

子供の名付け(命名)DQN度ランキング

最近変わった読み方をさせる名前をつけるのが増えたな、と思います。
女の子の名前なんか「子」がつく名前って少ないですね。

参考→明治安田生命『名前ランキング2005』

一部DQNな方の間では「簡単に読める名前だと愛情がこもっていないよねー」とか言われてるとかね。
もういかがなもんかと。



で、もしもシリーズで企業のシステム管理にかかわった私がそんな変わった名前の人が入社したらを妄想してみる。


ここから→


新しい社員が入社した。
名前は山本光宙 (仮名)。
やまもと ぴかちゅう と読むらしい。

まずは、メールが使えるようにアカウントをつくろう。

p.yamamoto.xxx.co.jp

Pで始まる名前って・・・。


で、社内のファイルサーバとかグループウェアとかに参加するアカウントをつくるんだよな。
うちのアカウント命名規則は同姓の場合に重複しないようにフルネームである。

pikachu・・・なのか?
picachu・・・なのか?


・・・cなのかkなのか明日聞いておこう。
こういうのはこだわりがあるから勝手につけらんねーしな。


そんなこんなで山本ぴかちゅうは仕事を覚えていくのであった。
彼は海外製品の日本総代理店に勤めるプリセールスエンジニアになった。
彼はいろいろな顧客の案件に対して自社取り扱い製品がどれだけ対応できるか、開発元へメールで問い合わせる。メールは時差がなく便利だな。


しかしそのメールの冒頭は

「Hi,Picachu!」 

返事を書いている米国エンジニアは子供のころに放送されていたポケモンを思い出し、「ああ、日本には本当に黄色いピカチュウがいるかもしれない」と懐かしい気持ちになるのか、ふざけんなワレ!と(多分)ブルックリン訛りで回答メールを打つキーボードの手も震えているかもしれない。


そうこうしている山本ぴかちゅう(仮名)。
プリセールスだから日本国内のお客さんのところへカタログを持って提案に行くこともある。

「それでは、何かご不明な点などございましたら私へメールいただけますか?」
颯爽と言う。
できる男だ、と担当者は思う。

数日後、担当者は上司そして取締役にぴかちゅうが提案しているシステムの社内レビューをします。
製品はまさに会社の要望を満たすものであった。
予算をとるために上司と取締役がまず資料に目を通します。

で、担当者は製品資料と山本ぴかちゅう(仮名)の名刺を渡します。


上司「製品機能としては、これでいいんじゃないか?」

取締役「・・・この製品の販売担当者、これなんて読むんだね?」


ポケモンなんて良く知らない若いシステム担当者は「やまもと ぴかちゅうさんです」と答える。別に珍しくない。なんでこんなこと聞くんだ?
しかし50がらみの取締役は幼い頃に見たポケモンを思い出し、いろいろなことに憤りを覚えるのであった。


取締役「その やまもとぴかちゅうくんの対応はどうかね?」

担当者「はい。とても親身になって週に1度は弊社に顔をだしてくれるのです。私も歳が近いこともあってプライベートでも何度か食事にいったりしています」

取締役「・・・そうか、彼はいいやつか。きっと人一倍苦労してきたんだろうな」

担当者「そうですかね?あまり立ち入ったことは聞かないので・・・」

←ここまで

将来私がもし会社をもって「山本ぴかちゅう」が営業に来たときには通常の30%増しで暖かい対応をすることを誓います。


しかし即効で手のひら返すこともありえます。







posted by sabo10 at 23:04| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 話のタネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

穴があったら入りたい

自分だけだとおもってしまったよー。
まじ恥。

気づかずその気にさせられたその手法に感服いたしました。
posted by sabo10 at 00:26| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 個人的ないろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

バイクのシートでつくった椅子

ホンダスツール

連れのお供でバイク屋さんにいったら、バイクのシートを使った椅子があってとても気になったのです。

家に帰って探してみたところ同じものは見つからなかったのですが、同様のシートを使った椅子を見つけましたよ。

バイクのシートをリサイクルしているので一品物で、52,500円です。

自分が大事にしていて泣く泣く手放すバイクのシートがこんなふうにできたら嬉しいですな。



posted by sabo10 at 22:35| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地下鉄にて

昨日の夕方、大阪市内の地下鉄で移動していました。

私が乗っていた車両から隣の車両の端っこが連結部分のドア越しに見えていたのですが、数人のお子様(推定小2〜小3)が数人乗っていたのですよ。

男子女子とりまぜて、3人ぐらいですか。
その子たち、空手かなんかの胴着を着ていて習い事帰りなんやろなって思っていました。

で、次降りる駅やなとか思いながら隣の車両を何気なくみるとですね、例の胴着の女子が胴着のズボン(この単語セーフですよね?)を



脱いどるがな。



下パンツいっちょやがな。



上の胴着は着てたけどね。


なんというか、それぐらい大きくなって人前で着替えるの恥ずかしいってまだ思わないのか、とか、もしかしたらすごい低い確率かもしれんがそういうのをみておっきするお兄さんには空手の技なんか意味ないかもよ、とか、空手習ってるかもしれんがあんた女の子でしょ!、とか、そのまま大きくなったら間違いなくタイーホですよ、とかいろんな思いが巡ったわけですが、別になんの行動をするでもなく電車を降りますた。


で、帰ってきた今、いたいけ(?)な子供の行動をブログのネタにしているいわゆる大人なわけで。

それはいかがなもんでしょうか?
大人として「これこれ、そんなところでパンツ見せるでない」と諭すべきだったのでしょうか。


ま、いいや。
隣の車両へ乗り込んでいって言う義理もないしよ。

どうせ自己正当化ですよ。

羞恥心はどこへ消えた?
菅原 健介
光文社 (2005/11/16)

posted by sabo10 at 00:57| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

名前のつけ方どうしましょう

企業内のパソコンやサーバの名前ってどうしてますか?

きっちりしたところであれば利用者名とか部門名01とか、資産管理用の管理番号とか、そんなところが多いのではなかろうか。

サーバだとパソコンとは違ってコマンドラインのみで操作することも多いので、なるべく分かりやすい名前をつけようと「お酒の名前」とか「惑星の名前」とか「ハリウッド女優の名前」とか管理者独自の命名センスが発揮される場面もあります。

「昨日ジェーンが死んでてさ・・・」などとサーバールームでは物騒な会話も聞かれます。

技術者の間ではサーバがダウンしたり、サービスが起動してないときには「死んでる」とか「落ちてる」と表現することがあります。
サービスを終了させるのを「○○を殺す」とか。

はたから見るとサーバルームがなにやら不穏な空気の流れる港の倉庫みたいになんやろか。

港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ




posted by sabo10 at 10:40| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | システム構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

あれを探していたんだろうか?

会社の前の交差点でノートパソコンを片手にうろうろしている人を見ました。

パソコン、起動しているのですよ。
貝のように開いたノートパソコンを持って人通りの多い大通りを右往左往しているのは、遠目に見てあきらかに変な雰囲気をかもし出していたのですよ。

うーん、やっぱりあれですか?
セキュリティの甘い無線LANのアクセスポイントでも探していたんでしょうか。

デフォルト設定のパスワードやブランク(空白)パスワードはもってのほかですが、会社名そのものや会社名から推測できるようなパスワードもちょっと注意。

参考:
@IT 『無線LANでメールがたまに受信できない?』
インターネットには接続できるけどたまに社内のメールサーバにだけ接続できない、というトラブルを解決する話。
「たまに」ってところがミソですね。

最近は本物のアクセスポイントより強力な信号を送って自分へ接続先をすりかえようとする「EvilTwin」という偽アクセスポイントがあるらしいです。
偽サイトに誘導してIDとパスワードを盗むフィッシングサイトみたいですね。

EvilTwinへのアクセスを防ぐのにAirDefence Personalがいようですよ。

こりんたさんとこのメルマガで勉強しましたよ。(いつもありがとうございます)
上手なコンピュータシステム投資







posted by sabo10 at 20:40| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

パスワードの強度はどれぐらい?

ブログやWebメールなど普段何気なくWebブラウザへパスワードを入れています。
たいてい自分の好きなパスワードを設定できますが、そのパスワードどれぐらい安全なのでしょうか?

Microsoft Password checker
入力したパスワードの強度をWeak、Medium、Strongの3段階で評価できます。

例えば『20060119』という日付だけ8文字だと
weak.gif

一文字だけ記号を追加して『20060119+』
medium.gif

文字も一文字追加して『20060119+a』
strong.gif

文字や記号を一文字増やしただけでかなり違います。


また安全なパスワードは8文字以上といいますが、なぜ、8文字以上だと安全なのかは『@IT:パスワードの管理と運用を考える』に詳しいので引用します。

引用:
パスワードに設定できるASCII文字95種で、例えば4文字のパスワードを設定すると8000万以上の組み合わせが考えられます。8000万以上というと十分にみえるかもしれませんが、最新のコンピュータでは毎秒800万件近くの組み合わせを検証できるため、ものの十数秒でパスワードを破られてしまいます。
  パスワードを8文字まで増やすと、6600兆もの組み合わせになります。総当たりで正解を見つけようとすると、単純計算で20年以上の時間が必要になります。


ところで、強度の高いパスワードでも数字部分に電話番号や誕生日をいれるのは芸がない。
かといってランダムすぎても覚えるのに一苦労。
そんな方へご提案します。

パスワードをキーボードの押し場所で覚えるんです。
え?なんだそりゃって?

例えばキーボードを『5tgbnhy6』の順に押してみてください。
(数字はテンキーを使わないで)

キーの並んでいる順に押せるので文字列を覚えるより楽じゃないですか?
最後の6の後にShitキーを押しながらもう一文字加えることによって文字・数字・記号の全てを含んだパスワードになります。


一個だけ注意するならば、毎回同じところを押しているキーだけが汚れたり文字が消えそうになったりするところでしょうかね・・・








posted by sabo10 at 18:06| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(3) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

変わった肩書き

はてなの質問でIT系のユニークな肩書き・役職についての質問がありました。

ざっとあげると

・基幹システム導入コンサルタント
(これはありそうだな・・・)

・システムデザイン スーパバイザー
(ちょっと何をする人なのか怪しくなってまいりました)

・エバンジェリスト
(伝道者って・・・)


ちなみに今私の名刺帳をみたところ、エバンジェリスト一人発見しました。

あとは「○○エグゼクティブ」とか多いな。
どんだけすごいねんと。

こんだけよくわからない横文字肩書きがあればセキュリティー・コンダクターもありなのか?と錯覚しそうですな。


セキュリティーの指揮者って・・・
千秋様でもめざしているんでしょうか。
posted by sabo10 at 18:11| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 話のタネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

宝当袋でまちおこし

仕事の話をしにいったはずなのに、なぜか故郷の面白い話を聞いてきました。

私の実家は佐賀県にあります。
一昔前ならはなわの歌でお茶の間にも聞こえた「佐賀県」であります。

歌になるぐらい地味な県ですが、唐津焼や有田焼といった陶磁器や熱気球の世界大会バルーンフェスタの開催地であったり、お菓子はモンドセレクション受賞「佐賀錦」、玄界灘の海産物がうまい「呼子」といろいろあるのです。

そんな私も知らなかった佐賀の新名所がなんと東京での打ち合わせで聞くことになろうとは。

佐賀県唐津市にある小さな島「高島」。
過疎の進むこの島では寂れていく島をどうにかせにゃいかんと考えていた。
島には宝当神社という縁起の良い名前の神社があり、そこで「宝当袋」を島興しのために考案した。
袋の中に宝くじを入れてもらうと「宝当袋」の名のとおり当たるといいね・・・、とそんな思いで作ったと思う。

そこから奇跡が起こった。
なんと袋の製作にかかわる身内から「宝くじ一等賞」がでたのだ。
続けて袋を縫う作業をしている島のおばあちゃんたちからも宝くじ当選者が出始めた。
噂が噂を呼び、テレビ番組などで放送されるにつれ宝当神社への参拝を求めて観光客がものすごく増えた。
島興しは大成功だった。

宝くじが当たる宝当袋
これが噂の宝当袋

それまで唐津市から高島までぽんぽん船で往復していたのがジェット船(水上タクシー「水星」かな?)も増える盛況ぶり。

ネットでのグッズ販売も順調で、宝当神社は年商3億円を稼ぎ出すとんでもない神社になったそうだ。

離れて暮らしている故郷って「なにもないところです」といいがち。
私もはなわが歌うまではそういってました。(歌が有名になってもその内容から複雑なものでしたが)
ずーっと住んでいた地域・県のこと知らないことが多いです。
でも見つかったときの嬉しさと誇らしさは何十倍ですね。


関連リンク
高島HP
佐賀県限定サーチエンジン&コミュニティサイト さがすばんた

佐賀県
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2006年01月15日

ログの監視は情報漏えい防止だけではない

社内からの情報漏えいを防ぐ目的でPCの操作ログ・印刷ログ・インターネットの閲覧記録を取ることが増えています。

これ知らないで会社でいろいろあんなサイトやこんなサイトにアクセスしているとしっかりログを取られることになります。

ワラタ2ッキ『エリートVSお局の仁義なき闘い』

営業所に君臨するお局様一派をその権力の座から引き摺り下ろしたのは、あるログだった。
サーバのログってプロキシサーバのログでしょうかね。

以前社内SEをしていたとき、総務にダイヤルQ2の請求書が来て調べていたところ、ある課長のIEのキャッシュからエロサイトのファイルがもりもりでてきて「これは本人が改心しなかったときにだそう」とこっそりバックアップをとったものでした。

最近ではPCの画面ショットそのものを保存できるツールもあります。
SG-Liveはフリーソフトですが、一定間隔での画面ショットの取得やアプリケーションごとの監視(ゲームが起動したら取る、とか)ができるようです。

会社のPCでのサイト巡回は計画的に。


posted by sabo10 at 14:00| 大阪 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

まるで鍋の用意をするが如くシステム発注をしてしまうこと

中小規模な企業ではRFP(提案依頼書)や仕様書の存在しないシステム構築の現場はまだ多いです。

そういう現場でありがちなのが「サーバ入れるのになにがいる?」と漠然とした構成の見積もり依頼。

まるで「今日の晩御飯はお鍋にしようと思うけどなにがいる?」ぐらい漠然としている。

で、「何鍋だか知りませんが一般的な材料といえば野菜とダシと豆腐と肉・魚ですかねえ・・・」と大体のカテゴリを答えます。

その答えを受けてそれぞれのカテゴリのなかでもっとも安いものを見繕って見積もりを作成して「これでいいかね?」と聞くシステム営業がいます。
いやいや。鍋といってもすき焼きなのか水炊きなのかモツ鍋なのか分からないから必要と思われるカテゴリを伝えただけで、そもそも何鍋をつくりたいのですか?と。

サーバひとつとってもWebサーバにするのとファイルサーバにするのでは必要となるソフトウェアも違うし、OSも違うし、WindowsサーバだったらCALも必要だし、障害対策はどこまで必要なのか?とかどれぐらい止まったら困るのか(ミッションクリティカルといいますね)のかわかんないし。

とりあえずサーバモデルと名の付くハードウェアの見積もりを出して、その金額だけみて「うーん、これじゃ構築費用は取れないなぁ」って。

現場でそれを構築するSEは画面みながらマウス動かしているだけだと思われているんでしょうか。

こんな調子で請け負っている会社は、実在します。
そして付き合いがその業者しかないのでなんの疑いもなくお金を払う企業も実在します。

そうやって取ってきた案件を「プロなんだからなんとかしろや」と丸投げするため現場で作業するSEが泣きを見ます。
なんとかできる範囲で知恵を出してお客さんの要望に添えるように知恵を絞ったり、運用方法を考えたりしています。

かつて事務所内のPC2台とプリンタ1台のLANを構築してプリンタを共有する案件のつもりで出向いたのですが、お客さんは「え、インターネットができるようになるって聞いたんですが」と言われて、どうせーっちゅうねん('A`)と途方にくれたことありました。

いったいどんな夢を語ってきたんや・・・
いや、夢を語ってもいい。
5万歩譲ってどんな見積もりにすればいいかわからんかったとしよう。
事前にできるかどうか聞いてくれよ。

Tech総研『エンジニアVS営業 壮絶バトルシーン』

どこの会社でも多かれ少なかれ営業とエンジニアは対立しているようですが、対立することすらままならなず現場で苦労するエンジニアもいるということで。

それによってもっとも被害を被るのは、他でもない発注したユーザー企業なわけで。
ほんと、ベンダー選びと依頼の仕方は特に中小企業では経営者がしっかりかんでもらいたいと願います。














posted by sabo10 at 21:54| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | システム構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

見た目で選ぶ外付けHDD

パソコンの周辺機器は機能重視なのでよく言えばシンプル、言いかえればそっけない色やデザインのものが多い。

特に外付けHDDなんてほとんど白・黒・シルバーなんじゃないのか?
できるだけ省スペースで大容量なものが求められることは分かります。
会社で使うなら特にそうです。

でもこんな外付けHDDがあったら即使ってみたい。

ラシーのレゴみたいなHDD
レゴブロックではないのです。
外付けHDDですよ。

おフランスに本社のあるLacie(ラシー)の製品です。
残念ながら日本国内では販売していないようでした。

USBハブでブロックみたいな製品もどこかでみたことありますが、この大きさのかもし出す存在感がいいですな。

ブロックは据え置きで利用しますが、持ち運べるカードサイズのHDDもこんなに洒落てます。

3010288GB LACIE CARTE ORANGE USB2.0

8GBで19,980円(Lacieジャパンダイレクトサイト価格)、大きさはipod nanoと同じぐらい。
USBフラッシュメモリでも1GBとか2GBとかの大容量のものが出てきましたがそれらが20,000円〜という価格が多いのでとても割安じゃないですか。

ZDNet JapanのレビューによればLacieの製品のユーザーは、デザイナーやアーティストが多いという。

その辺Appleコンピュータとかと同じ感じがしますね。





posted by sabo10 at 21:38| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 話のタネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月12日

良い質問はすでにひとつの解である(2)

前日のエントリーの続き。

以前は直接自分のお客さんからトラブルについて電話で対応することもありました。
サーバやルーター(なんやったパソコンも)の電源の場所を説明するのにも一苦労、いや「サーバ」や「ルータ」が「●●さんの机の近くにある黒っぽい機械」とか説明するとこから始めなければならないお客さんに本来のトラブルについて電話で解決させることはとても大変でした。

で、結局行ったほうが早いということになって出向くとLANケーブルが抜けそうだったり、思ったとおり電源が入ってなかったりと10分ぐらいで解決することもあった。

こんなまったく話が通じないお客さんはまあよいのですが、ちょっとプライドの高いお客さんだと電源確認だとかケーブル緩んでないかとかといった初歩的なことは「そんなことあるわけがない!」とお願いしづらい場合があります。

Radium Software Developmentさんの記事より

tradetricks.orgは「仕事の知恵」を集めたサイト。
カスタマーサポートの「仕事の知恵」はなかなかです。

引用:
電話越しにコンピュータの修理をサポートする際に,ケーブルが正しく繋がれているかどうかを確認して欲しくなることがある。ここで「ケーブルが繋がっていることを確認しましたか?」と聞いてはいけない。顧客は常にこう答えるだろう ― 「もちろんだ。あんた,バカにしてるのか?」。代わりにこう言おう ― 「ケーブルを一旦抜き,コネクタのホコリを吹き飛ばしてから繋ぎなおしてください」。すると,顧客は大抵こう答えるだろう ― 「ははっ,動いたよ。たぶんホコリが詰まってたんだな!」。


聞き方を変えて機嫌よくお願いするやり方ですな。


もうひとつ、聞き方を変えたらまったく違う回答がある例。

「とらばーゆ」「フロム・エー」といった情報誌をリクルートで創刊してきた倉田学氏の本から。

国内旅行についてアンケートをとったが「0回」という回答ばかり。しかも調査対象は事前に国内のどこかへ旅行にいったことを確認済みだったのに・・・。

次の調査は「スキーに行きましたか?」「温泉にいきましたか?」というように具体的に聞いたところ「この冬スキーは○回、沖縄○回」といったような回数が返ってくるようになった。

その次の調査には新たに「国内旅行という言葉で思いつくイメージは?」という質問を加えると「団体でぞろぞろ」で「旗を持ったガイドがいる」「自由にならない」といったよろしくない団体旅行のイメージが浮かび上がった。

それを踏まえて「国内旅行」という言葉を使わない新しい国内旅行専門誌の「じゃらん」は誕生した。

MBAコースでは教えない「創刊男」の仕事術
くらた まなぶ
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見方を変える、言い方を変えるとは言うは易しですが、本当に知りたいことを聞き出す質問をすることはとっても難易度が高い。


ちなみに倉田氏の本はメルマガ「ビジネス発想源」で紹介されてたのがあまりに面白かったので読んでみましたとさ。
回し者かってぐらいお勧めします。→ビジネス発想源
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2006年01月11日

良い質問はすでにひとつの解である

ITPro 『新商品開発にアンケート情報は役立たない 』

アンケートの回収方法がWebサイトや携帯電話を利用できるようになって、コストを抑えて多数の回答を得られるようになったのだが、たいしたアイデアも見つからない。

日経情報ストラテジー2月号では「顧客に聞くな!」の特集もされるとか。

アンケートの回収手段が目新しいだけで、本来の「どんな答えを引き出したいか?」という問い自体が重要です。
良い問いを考えることがアイデアの一歩なんでしょうね。

IT業界の営業でもよくあるのが「個人情報対策、困っていないですか?」「とか具体的に聞くならまだしも「オフィスでお困りのことございませんか?」ってITでなんでもできますと言わんばかりの漠然としたコピーを見かけます。
(なんでもはできんって)

東葛人的視点 『顧客に「何かお悩みのことはありませんか」と聞く愚かさ』

引用:
顧客からみれば、商品を売り込むためのネタがほしいだけに映る。「どうして私が提案のネタを考えてあげなければならないのか」というわけだ。


営業や広告でよくでるソリューションという言葉に、有名無名国内外のさまざまさツールが上記の発達したアンケート回収手段と重なりました。

例えば「セキュリティソリューション」というだけでも

・メールやWEBのフィルタリング
・PCやソフトウェアの資産管理
・文書管理
・ウイルス対策
・入退室管理
・暗号化

などハード、ソフト、施設設備を取り混ぜて「トータルセキュリティ」とまとめた電話帳みたいなカタログをもっていうことは「なにか困りごとありませんか?」というシステム営業は100人に5人ぐらいいる。(もっといるか?)

「なにかないですか?」
「なにが欲しいですか?」

だけじゃなく、「どうやって聞いたら欲しいもの言ってくれるだろうか?」と考えること自体が欲しい答えになっているかもよ。


顧客と語らえ! クイジング入門
弘中 勝
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「聞くな!」ではなく
ひとつ上を考えた「語らえ!」 そして「聞け!」
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2006年01月10日

GooglePackとこだわりのツール

Google Pack

Google関連のツール(GoogleツールバーとかGoogle Earthとか)の他にFireFox(タブブラウザ)、Ad-Aware(スパイウェア駆除ツール)、Norton Antivirus 2005(6ヶ月の期限付き)、Adobe Reader 7といったインターネット環境の必需品が1つの詰め合わせパックみたいになってます。

もちろん、いらないものはRemoveしてパックからはずすことができます。

ITProの記事から引用すると

Page氏は「パソコンを買うと,十分に使えるようになるまで,さまざまなソフトをインストールする必要がある。またそれをメンテナンスするのも大変だ。この問題を解決するのがGoogle Pack」だと説明した。Google Packでインストールしたソフトウエアは,すべて自動的にアップデートされる。


パソコン=インターネットにつなぐものとしてかなーり定着してきましたね。

ネット関連以外での便利なツール、「これだけは入れなきゃ始まらんぜ」というツールもいろいろこだわりがあるところで。

はてな 新しくPCを買った時に「何はなくともこれだけは入れる」ソフトを10個上げて下さい。

タブブラウザ、テキストエディタあたりにこだわりがでてきますね。

個人的な「これだけは」
・Sleipnir(タブブラウザ 1.66の方が好み)

・iTuns(ラジオイイ)

・spybot(スパイウェア対策)

・BBC News alerts(BBCの最速ニュースアラート)

・付箋紙95(他の付箋ソフトつかったことないので)

・burnatonce(フリーのライティングソフト。ISOイメージを焼きたいがために探した。便利)

・ぱす見え(昔、メールソフトやダイヤルアップの際のパスワードわからなくなった時によく使った)

あとPCが大量にある場合や、(いまはあんまりないけど)回線速度が64Kとかの環境でWindwosUpdateをいちいちやってらんないので、Windowsカタログをつかってまとめてダウンロードして持っていってました。
これも無料です(あたりまえ)
posted by sabo10 at 15:35| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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