2005年12月29日

モノマネとインスパイヤとコピーと

最近読んでよかった本にこんなことが書いてありました。

だれかのマネをすることが成長のきっかけになりうる。
マネしたい人になりきって、「あのひとだったらどうするだろう?」と常に考える。
マネしていた人といつしか同じレベルになったとき、自分のオリジナリティが芽生えてくるという。

こころのエンジンに火をつける 魔法の質問
ちなみにこの本です。
長年キックしていないカブったエンジンにも火が入りましたよ。

HTMLを最初に知ったとき、他の人のサイトのソースをみて勉強したこともあります。
ただ、そのままソースを流用することは失礼なんじゃないかという思いと、少なからずその道に進みたいと思っていた自分はそのままソースを流用することはとても恥ずかしく何とか自分なりに消化してからつかわなければ負け(いやはなから勝負にならないことは分かってはいるが)、というような思いがありました。

以前からLivedoorのパクリっぷりにはうへ〜と思っていました。
Yahooとそっくりなポータルサイトを見てどこのブログサービスを利用しようかな〜と考えていたときにサービスの内容以前に「Livedoorで立てると知人にいえない・・・」と思いましたな。

それぞれのトップページ
・Yahoo
・Livedoor

そしてLivedoorのSNSっぽいサービス「フレパ」とmixiも・・・
両方のIDを持っている方はどうぞそっくりな様をご確認ください。
アカウントない方はZAPAブロ〜グさんのこの記事でどうぞ。

この辺から「Livedoor=インスパイヤ」の符号が話題になりだしたと思います。
相当言われたと思っていたのですが、飽き足らずさらにインスパイヤ発動。

画像アルバムサービスFlickrLivedoor PICS
私の心のオアシス小鳥ピヨピヨさんでこんな記事を読んだのでめちゃくちゃ同調。

ナニコレ・・・('A`)


恥も外聞もないのかね?
IT企業が聞いてあきれるよ。

ITというとなんか浮ついた感触もありますが、常に新しい技術が音速のごとく現れる中「うお、すげー!こんなん待ってたよ!」ってサービスを生み出すことができるのがITという言葉のひろーい範疇で仕事するものの醍醐味と思うのですよ。

いわばアイデア勝負。
なのになんだこれ。
オリジナリティ出る前にマネ元そのものになり代わろうとするあこぎさ。
モノマネ四天王とかが面白いのはモノマネされる本人に敬意を払っているのが見てて伝わるからで、「オリジナルを超えた」とかいわれると引いてしまうだろうな。

なんなんでしょう。
IT企業って地道な技術屋だと思っていたのですが、社長だけが面白くメディアにやたら露出するけどなにやって儲けているか不明な企業体のことなんですかね。

親類一同あつまったりして「お仕事は?」と聞かれても「IT関連です」ということに自分の技量以外に躊躇することになりそうです。いや、社長がタイーホされて世間が手のひら返したようにライブドア攻撃に転じているわけで。
で、こういうエントリがどっかで検索されたときのために追記。

こういう他のいいサービスをそのまま再現できる高い技術力がある会社っていうことは認めます。
しかし、なんていいますか「そのままやんけ!」って感じで世に出す形を元ネタそのままなところがナニコレ・・・って感じなわけですよ。

posted by sabo10 at 21:25| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(2) | 個人的ないろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by at 2006年01月22日 09:34
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