2006年02月08日

経験が共感のモトになるんだったら子供のころにたくさん経験しよう

共感が世界をつないでいる、とか本当か嘘かしりませんが、個人的に気になるので。

同じような経験をしている人を見ると身近に感じます。
言い換えると、同じような経験を語ることによって相手との距離が縮まるのではないか。

なんかで読んだ話で、管理職ばかり集めたセミナー合宿ときに初日は「さあ、どんどん話し合って!」といってもなかなか話がはずまない。
大人といっても自分以外知らない人ばかりなので、気を許して話すにはまだ至らない。

そんな初日に行うことが、「自分の小学生時代の通学路の地図を描く」こと。
戸惑いながら地図を描いていくと、子供のころの遊びや駄菓子なんかの思い出して思い出話がでてくる。
歳の近い参加者が多いため、初日の地図を書き終わるころにはなんだか昔からの知り合いのように話しているとか。

ザリガニとったり、駄菓子屋のくじははずればっかりだったり、ある地方では「けいどろ」といったり「どろけい」といったり、地方は違えど同じような子供時代を過ごした経験を共有するとなんだか距離が縮まるような感じがします。

そんなふうに同じ経験をすることで大人が分かり合えるなら、子供のうちにいろいろ経験するほうがよい。
なんだったら働く楽しさ、難しさも知っているといい。

丁稚奉公なんてとんと聞かなくなった昨今ですが、子供のための仕事体験テーマパーク キッザニア ジャパンが気になります。
mediologic.comさんとこで「とにかく見てください」に促されるまま見ると、本当にすごい。

このテーマパークはまさにままごとの街。
50のパビリオンでいろんな職種ではたらきます。
もちろんパビリオンへの大人の立ち入りはなし(みたい)。

仕事をするとキッザニアで使える独自通貨「キッゾ」をもらえて、次回来訪時に豪遊できる。
仕事内容はこんなのがあるみたいです。プロマネとかSEとかIT系の仕事はないのね・・・。
外科医やパイロット、警察官からアイスクリーム工場なんて「もうアイス食べ邦題じゃん!」と子供心に訴求力満点の職種がいろいろと。

いろんな仕事の大変さ、楽しさが大人になって社会へでるときに素敵な共感をもたらす経験になればいいですな。

あとで思った。
この施設内で働くことで(そこでしか使えない)通貨がもらえるのって島根県益田市という辺境にあるのになぜか人が集まる自動車教習所みたいですな。
ここにいくと茶髪・ヤンキーがなぜか挨拶したり掃除したり豹変して帰ってくるらしいですよ。(日勤教育じゃないよ)






posted by sabo10 at 23:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 話のタネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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