2006年03月04日

無償ではじめるUSBメモリへのデータ持ち出し禁止

USBメモリって便利ですが、その手軽さが仇となって簡単に企業の情報を持ち出せてしまいます。

CIAスパイサスペンスのリクルートという映画があったのですが、コリン・ファレル扮するCIAの二重スパイが潜入した先で水筒に隠したUSBメモリでまんまと情報を抜いてきた、というような場面があって脱力しました。(そんなに昔の映画じゃないよ)

いろいろそういうのを制御するソフトウェアもあるのですが、Windows2000以上であればグループポリシーでUSBストレージへの書き出しを制御できるようです。

USBインターフェイスを使えなくするわけではないので、USB接続のマウス・キーボード・プリンタ、デジカメ、スキャナ等のデバイスはそのまま使えます。
USBストレージについても、書き出しのみを禁止するのでUSBメモリからの読み込みは可能です。

詳細な手順は情報漏えい対策ガイド (Windows 編)でどうぞ。
ADがない環境であればローカルグループポリシーでもいけます。

Windows Vistaではこの機能が標準搭載されるとか。

PCの画面ショットを保存できるフリーソフトと組み合わせるだけでも結構な対策ができると思います。

メールで添付されたら、とか
FTPでどっかにあげられたら、とか
宅ふぁいる便みたいなネット上のストレージをつかわれたら、とか

他にも考慮するところは山ほどあるのですが、手っ取り早く始めたいときにはいいんじゃないでしょうか。


posted by sabo10 at 21:05| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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